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Super Fantasista(SPF)の製作(3) [Super Fantasista(SPF)]

スーパーファンタの製作ですが、今回からは主翼の組立てを行って
いきます。

SuperFanta3-13.JPG

本機の主翼は楕円犬歯翼を採用しているのが最大の特徴ですが、構造的
にも見直しが行われているようで、ファンタEvoと比較して、補強材を追加す
ると共に、犬歯翼のウィークポイントである応力集中を避ける工夫が施され
ています。
よって今回は、追加補強は行わず標準仕様で組立てを行っていきます。

治具類の製作

主翼組立用の治具は作成済みですが、後工程での面出し研磨用に、
主翼治具(別途手配)を改造して専用の研磨台を作成しました。
SuperFanta3-1.JPG


今回も、アウターパイプ組込み時の位置出し(アライメント)治具を作成
します。
本キットの図面には上反角の数値が記載されていないため、リブ穴
の位置を基にCAD上で求めた角度で上反角を設定します。
SuperFanta3-2.JPG


主翼部品の組立て

犬歯部のリブを貼り合わせ、W4に補強ベニヤを接着しておきます。
SuperFanta3-3.JPG


スパーの組立てを行います。
WS1に下側のスパー(WS2)を接着しますが、WS2/WS3には向きがあるので
(カーブがある方が翼の外側になる)注意します。
尚、上側のスパー(WS3)はリブを組み込んだ後で接着します。
SuperFanta3-4.JPG


前縁材(WS6/WS7)に曲げ加工を行っておきます。 これは薄材のため、
加工無しでも組込みは可能ですが、前縁の自然なカーブを出すため、
行っておいた方が良いと思われます。
SuperFanta3-5.JPG


主翼の組立て

主翼も水平尾翼等と同様に治具上に下面プランク材をセットし、その上で
リブ組みと接着作業を行います。

しかしながら楕円翼部において、スパーも緩やかに翼厚方向にカーブして
いる関係で、ノーマル翼のようにフラットバーだけでは線を出すのが難しく
なっています。
そのため、リブ組みと下面プランク材の接着作業は、以下の2段階で行い
ました。

(1)主翼直線部分(W1~W10)
  従来と同様にフラットバーでスパー/リブを押えながら接着を実施
SuperFanta3-6.JPG

(2)楕円翼部(W11~W15)
  主翼治具を載せてスパー/リブを押え、治具の隙間から接着剤を流し
  て接着を実施
SuperFanta3-7.JPG


桁間の補強材を接着します。
SuperFanta3-8.JPG


先に作製した治具を用いて、アウターパイプの位置出し、接着を行います。
SuperFanta3-9.JPG


アウターパイプ取付け部の補強材及びエンドキャップを接着します。
SuperFanta3-10.JPG

SuperFanta3-11.JPG


アウターパイプとリブの接着部には、バルサパウダーを使用して
しっかりと補強を行っておきます。
SuperFanta3-12.JPG


主翼内部の各パーツの組込みを行います。
SuperFanta3-14.JPG


続いて上面のプランクに進みますが、その前に、これまでの作業の再確認を
行います。

 ・各部の接着状態は良好か
 ・内部パーツの組込み忘れは無いか
 ・リブ/スパーに段差は無いか、また前・後縁部のテーパー加工は実施済みか
 ・後からカットする部分(サーボホール、エルロン/フラップ部)のマーキングは
  実施済みか
SuperFanta3-15.JPG


再確認がOKであれば、上面のプランクを行います。 今回も接着剤は
60分型エポキシ系接着剤を使用しています。
SuperFanta3-16.JPG



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